こんにちは。在宅デザイナーのharunaです。

私は隙間時間を利用してクラウドソーシングでお仕事を貰っているのですが、在宅ワーク関連で登録しているサイトは、シュフティランサーズ@SOHOSOHOじんざい市場在宅ワークスの5つです。

実際にちゃんと利用しているのは、シュフティと在宅ワークスで、他はただ登録しただけ、になってます…。最近の仕事内容は、ライティングがほとんどです。

本業のスキルを生かせるクリエイティブワークもあるにはあるのですが、仕事の数が少ないことと、応募者が多いので、どうしても倍率がかなり高くなります。

ただ、クリエイティブワークといっても、本当に人気があるのはどちらかというと、Photoshopを使って画像を切り抜いたりするようなオペレーションワークのほうで、2〜3人しか募集していないのに、応募してきた人数は何十人、という案件をよく見かけます。

デザインが必要な案件だと、応募する側も、クライアントが制作物にどの程度のクオリティを求めているのかがわからなくて、躊躇するところもあるように思います。

ちょっとしたものでもイメージ画が提示されてあると、やはり安心できます。

私の場合は、制作にかけられる時間がかなり限られていることもあり、よほど納期までに余裕のある案件でないと、なかなか応募することすらできずにいます。

ランサーズにはロゴ制作などのコンペの案件も多いので、自分を磨くため、勉強のためには挑戦してみるといいのでしょうが、残念ながらまだやってみたことはありません。

著者

haruna(在宅デザイナー)
haruna(在宅デザイナー)
保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。