こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

少し前から、子供の家庭療育というのを勉強して始めてみて、今はまだ相談できるような専門家もいないので少し悩んでいるところですが、毎日何をやっているんだかわからないくらいてんやわんやです。

すごく消極的なくせに、少しでも不安なことがあると何かしていないと落ち着くことができない性格なもので、もう少し大らかな気持ちが持てるといいのになあとつくづく思っているところです。

そんな中でもちょこちょことライティングの仕事をさせていただいています。この時間を子供のことを考えるのに回した方がいいのかもしれないとは思うのですが、今のところ私にとっては少しでもお金の稼げる気分転換みたいになっています。

私と同じように、難易度が低めのライティングを数をこなしたい、という人は結構多くなってきたのか、最近大量募集の案件に応募してもあっという間に仕事が終了することが多いです。

だから、時間が許す限り好きなだけできるような自由度の高い案件でも、なるべくたくさんの数をこなしたければスピードが求められ、思ったほどスケジュールに自由度はなく感じます。

今後もこういうタイプの仕事しかしていけないようだと、同じようなライターの方がどんどん増えて仕事が減ってくるかもしれないですね。勉強し続ける必要があります。

それでも「この日は用事があるから仕事できない」という日があればそれに合わせて仕事の調整ができるのは確かですし、やっぱりありがたいことです。

今後は子供を連れて出歩くこともちょこちょこ出てくるので、少しライティングをこなせる量は減る時期もありそうですが、無理なくスケジュールが組めて本当に助かります。

著者

haruna(在宅デザイナー)
haruna(在宅デザイナー)
保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。