こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

とうとう年度末。今年も3ヶ月が終わってしまいます。今日は今年の帳簿の記帳を始めました。

普段家計簿をつけていればもう少し楽だろうと思うのですが、以前はつけていた家計簿も、子供が産まれてからずっと挫折し続けており、レシートとか領収書を常に溜め込んでしまっています。

ここから経費になるレシートをピックアップして、ノートにセロテープで貼っています。アナログですが基本ですね!

最近はペーパーレス化が進んで、web明細でしか分からないものもあったりして、うっかり放置しているとすぐ分からなくなるので、定期的にチェックしないと!とは思っているものの何だかんだと忙しくて…(でも、冷静に考えるといつも一体何がそんなに忙しいのか…?)。

帳簿といっても会計ソフトで、前にも書きましたが私はPCがMacなので、Macの青色申告という会計ソフトを使っています。

多分、会計ソフトとしてはそれほど使い勝手の良いものではないんじゃないかな?と思っているのですが、何だかんだ使い慣れもあって、ずっと使い続けています。

今はクラウドでfreeeのようなものもあって便利そうなので、ちょっと使ってみようと試したのですが、私にはここまでの機能は必要ないよな…と思い、まだ使っていません。

登録した銀行口座とも勝手に連動してくれたりするんですね。便利過ぎて逆に不安な気もしますが、そう感じる私の感覚は古いのかもしれないです。

偉そうに経費を計算するといっても、家賃や水道光熱費、通信費の一部の他は、バックアップに使うDVDとかコードレスマウスの電池、コピーやプリント代、文房具や画材くらいしかなくて、実際に本当に大したことない記帳作業です。

が、それでもやっぱり毎年2月くらいになぜか焦ることになるので、時間のある時にマメにやっておくことにします。

著者

haruna(在宅デザイナー)
haruna(在宅デザイナー)
保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。