在宅ワークのメリット

どうも、確定申告のシーズンになってアワアワしている在宅デザイナーのharunaです…。

私は収入はとても少ないのですが、税務署に開業届を出して、個人事業主として仕事をしており、今回は青色申告をします。

私の仕事では記帳自体は単純なものの、慣れない作業なので毎年ドキドキしながらやっています。

私は仕事がらパソコンがMacなので、Mac向けの会計ソフトでいまいちメジャーなものがないのも、ちょっと辛いところです。

あと、子供の来年度の保育園継続利用の書類も用意しなければならず、確定申告をしなければ書類が全部揃わないので、二重のプレッシャーを感じていたりもします…。

ところで、今日は改めて在宅ワークのいいところって何だろうと、考えてみました。

なぜかというと、「在宅ワークってこれが辛いんだよな…」と感じることが最近いくつかあったので、ひとまず先にいいところ、メリットを挙げてみようと思ったのです（結局メリットって、デメリットの裏返しなんですよね）。

私の考えた「在宅ワークのメリット」は、

1. 通勤時間がない、交通費がかからない
2. 対人関係のストレスがほぼない
3. 自分のペースで仕事ができる
4. 空いた時間に家事もできる
5. 天気が急に悪くなったら、洗濯物をとりこめる（これ、結構ポイント高い！）

こんな感じでしょうか。

特に、私のように小さい子供の育児中の主婦の立場では、どれも素晴らしいメリットなんですよね。理想的な働き方ができているって思います。

haruna（在宅デザイナー）: 保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事（主にライティング）をしている主婦です。