こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

今日は、サグーワークスで1件だけ挑戦してみたプラチナ案件に修正依頼がきたので、お昼休みにその対応をしました。

サグーワークス在宅ワークスと同じく、仕事のやり取りはクライアントさんと直にではなく、編集の方が対応してくださるので、そこは有り難いところです。

プラチナライティングは、1案件の報酬が1,000〜1,500ポイントくらいのものが多いですが、テーマによっては書きやすそうなものもあって、今後少しずつ挑戦していけたらいいなと思います。

でも、承認まで時間がかかったりこのように急に修正も入るということは、ある程度余裕を持って仕事をする必要がありそうです。

自分なりに分かりやすい文章になるように頑張って書いたつもりでしたが、いろいろと問題点を指摘してくださっていました。

自分でも「もっといい言い回しがあるかも?」とぼんやり感じていた部分もありましたが、何の疑問も感じずに書いた部分もあって、人から指摘してもらうのはやっぱりありがたいものだと思いました。

じっくり考えて書き直したところ、承認していただくことができました。そもそも修正が入らない文章を最初から書けたら良いのですが…でも、自分でも時間をかけて文章を練り直せたことで、ちょっと充実感がありました。

ところで、今こうして素直に指摘を受け入れられるのは、まだまだ自分のライティングが未熟だときちんと認識しているからでしょう。

もし今後数をこなして修正依頼がめったにこなくなって…となっていって自信がついてきたら、なかなか指摘を受け入れるのが嫌になったり辛くなったりもするのだろうか??なんてことをふと思ったのですが、一体どれだけ先のことを心配しているんでしょう私は(汗)。

著者

haruna(在宅デザイナー)
haruna(在宅デザイナー)
保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。