こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

在宅ワークスさんでは、仕事をする上で何か疑問が出てきたら、案件ごとの事務局の担当の方との連絡手段としてチャットワークというのがあります。

LINEみたいなもの、だそうですが、私は未だにガラケー使いですし…。チャットらしいチャットもやったことがありません。

そんなところから分かるように私はなかなか新しいものを取り入れるものが苦手な傾向もあって、今までこのチャットワークを使ったことがなく、質問はいつもメールを利用していました。

でも、先日早めに解決したい質問があったので、思い切ってチャットワークに登録し、利用してみました。

結果、やはり連絡はこちらのほうが早いようですし、疑問があればいつでも聞くことができると思うと安心感もあって、もっと早く使っていれば良かったなぁと思いました。

最近はスマホならできるいろいろ便利なことも見聞きはするので、今の携帯が壊れたらスマホにするか…なんてことをまだまだ考えています。なんか微妙に年寄り臭いこの発言。

そんなこんなしていたら、サグーワークスさんのほうも、プラチナライターにはチャットワークの導入を推奨する模様です。

それにしても、SOHOじんざい市場に登録した時は、確認のために電話連絡があったのですが、それ以外のクラウドソーシングなどのサービスでは、一緒に仕事をする方々と会ったことも話したこともなくて、何だかすごいと改めて思いました。

メールやチャットでも何となく人柄が伝わってくる、くらいはあるでしょうが、きちんと仕事をしていればある程度の信頼関係は築けているのでしょうか。

ものすごくドライですが、仕事をするだけの関係としてはちょうどいいのかもしれません。

著者

haruna(在宅デザイナー)
haruna(在宅デザイナー)
保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。