こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

3月後半は、在宅ワークスさんでたくさんのお仕事を募集していたり紹介していただいたりして、びっしりとライティングの仕事をすることができました。

せっかくできそうな仕事があっても、納期が短かったり自分の許容範囲を超えていて、残念ながら手を出せないお仕事もありました。

やろうと思えばできる仕事がたくさんある状態は、本当にありがたいことでした。でもこの状態はやっぱり年度末だからでしょうか…?

ただ、目一杯仕事ができたのはやっぱり、家族の健康あってこそでした。

大事には至りませんでしたが子供に微熱があった日もありましたし、毎日毎日ビクビクしながら仕事をしていました。

私は土日祝日はほぼ仕事をしないと決めていますし、納期を守れるかちょっと不安になったので、珍しく夜子供を寝かしつけてからも少しライティングの仕事を進めたりしました。

ある程度ちゃんとお金を稼ごうと思えば、無理も出てくるのかなと思いました。

でもびっしりライティングの仕事をしたことで、自分が最大限にライティングの仕事をする場合どのくらいの量がこなせて、どのくらい稼げるか、ということも何となく分かった気がします。

いろいろと不安も大きかったですが、たくさん仕事をさせていただけたことで、とても充実感と達成感を感じました。

しばらくイラスト制作など全くしなかったので、また再開できたらいいなと思います。

著者

haruna(在宅デザイナー)
haruna(在宅デザイナー)
保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。