こんにちは、五足のわらじです。

チームで受託している案件の一部をクラウドワーカーに依頼して手伝ってもらってます。

しかし、今回の繁忙期を前に予定を聞いてみたところ、体調不良で対応が難しいとのこと。

あてにしていたので、ちょっと困ったなという感じです。

仕方なくすべてチームで消化することにしましたが、とても捌ききれないので私が土日を使ってなんとか調整しているという状況。

んー、これが直接雇用のスタッフだったらまたいろいろ違うんですけど、クラウドワーカーの場合は個人事業主扱いなので労働の提供義務というものがなく、受託した案件については納期までに納品する義務が発生するものの、受託しない自由はあるので「対応できない」と言われたらそれで終わりです。

クラウドソーシングではこういった場合他の人に依頼すれば済むのですが、私のチームで受託している案件は複雑な作業が多く誰でもできるというものではないので、他の人に依頼するということができないんですね。

なので、断られたらチーム内で消化するしかありません。

もちろん助かることも多いですし、私自身もクラウドワーカーでもあるのでそこはちゃんと理解していますが、やっぱり使う側となると難しい面があるなと感じています。

著者

五足のわらじ
五足のわらじ
在宅ワークを4つと、サラリーマンを1つ、合計五足のわらじを履いて走り回ってます⇒2017年7月より在宅ワークで独立しました

在宅ワークは、アフィリエイト、アプリ制作、LINEスタンプ・着せかえ制作、ライターの4つをやっていて、サラリーマンは辞めましたが、それに替えて法人化を目指して新規事業を立ち上げ中です。

自宅では、デザイン、コーディング、プログラミング、ライティング、写真、イラスト、アニメーション、音楽、マーケティングなど、ひとりですべて行っているマルチクリエイターです。
事務所では、単純作業からマネージャー職といった包括的な業務まで、幅広い分野の受託業務を行ってます。

もともと在宅ワークは副業でしたが、収入を普通のサラリーマン並みに増加させることができたので、いまは在宅ワークと事務所での受託業務のみで生活しています。

在宅ワークはすべて独学でやってきましたので、これから独学で在宅ワークを始めようと思っている方の参考になればと思ってブログを始めました。

いいことばかりじゃなくて、辛いことや失敗したことなども正直に書いていきますので、これから始めたいと思っている人もぜひ参考にしてください!