こんにちは、在宅デザイナーのharunaです。

今日は病院をはしごしたら午前中いっぱいかかってしまいました。午後からライティングをやります。

病院と言っても、1件はインフルエンザの予防接種です。子供が産まれてから私も受けるようになりました。

保育園に通わせている割には、幸いあんまり酷い感染症をもらったことはなく、1歳の時に多分ウィルス性の胃腸炎を(この時は一家全滅)、今年溶連菌(いわゆる猩紅熱というやつ)を貰いましたが軽くて済んでいます。

とにかく、1週間くらい休まなければならない感染症やノロウイルスなどが一番怖いです。そんなわけで、できることはしておこうと、予防接種はしっかりやっています。

さて、そこそこ順調に仕事をしている最近ですが、メインの仕事の方で納品日の確認ミスなどいろいろあって昨日は珍しく夜寝る前に仕事をしていました。

こういうことは最近は珍しいのですが、これまでも子供が熱を出してなかなか仕事ができなかったとき、子供が寝てから仕事をしたことは多々あります。

子供はもう3歳も後半に差し掛かってきましたが、一人っ子ということもあり、「ちょっとだけ仕事するから待っててね」なんて言っても聞いてもらえません。一人でテレビも見ててくれません。

こういうのはいつまで続くのかな?とふと考えたのですが、家の中で子供を放っておいて自分は仕事に熱中する、ということができるようになるまでには、まだまだ結構な年数がかかるようにも思いました(我が家は特に…)。

まだまだ先の話で何にも調べてないのですが、学童保育って我が家には必要なのかなぁと疑問に思っています。

保育園というのは楽なものです。朝から夕方まで子供を預かってもらえますし、もちろん夫婦ともフルタイムでバリバリ働いている方もいますが、中には2人目の育休中のママや、扶養内で週3日くらいしかパートに出てないママもいますから。世間の騒ぎ方は乳幼児期に対しての話なのでしょうが、私には何かあんまりピンと来ません。

子供を幼稚園に預けている短い間に在宅ワークしてる人とかすごいなと思います。

著者

haruna(在宅デザイナー)
haruna(在宅デザイナー)
保育園児の母をしながら、在宅でグラフィックデザインとクラウドソーシングのお仕事(主にライティング)をしている主婦です。